平成27年度 Who’s Who

nagata-227x300 永田靖(大阪大学文学研究科)

現在は、演劇を特定の地理的エリアに限定するものとして研究するのではなく、流動的な接触現象として理解することの可能性と限界を見極めたいと思っています。しかし実際には、複数の学会事務や学内業務などで能力的な飽和状態になりつつあり、このままでは自分自身が、接触する学会事務仕事の中で流動し拡散分裂してしまうかもしれないという不安を常に抱いています。

演劇学研究室 http://www.let.osaka-u.ac.jp/theatre/


who_ito 伊東信宏(大阪大学文学研究科)

大阪大学文学部、同大学院で学んだ後、リスト音楽院客員研究員、大阪教育大学教育学部助教授等を経て、大阪大学文学研究科教授。文学博士(大阪大学)。専門は東欧の音楽史、民族音楽学。著書に『バルトーク―民謡を「発見」した辺境の作曲家』(中公新書、1997年)、『中東欧音楽の回路―ロマ・クレズマー・20世紀の前衛』(岩波書店、2009年)等。また編著書に『ピアノはいつピアノになったか?』(大阪大学出版会、2007年)等がある。

音楽学研究室 http://www.let.osaka-u.ac.jp/ongaku/


who_watanabe 渡辺浩司(大阪大学文学研究科)

専門は文芸学、西洋古典学です。ギリシア文学とラテン文学を読んでいます。近年、翻訳『ルキアノス全集4』(京都大学学術出版会)を出しました。面白いのでぜひ読んでみて下さい。芸術の中で一番好きなのは音楽です。オペラから弦楽四重奏まで何でも聞きます。コンサートは高いのでなかなかいけないのが残念です。


 

rengyo-227x300蓮行(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター)

劇団衛星という、非常に珍しいフリンジシアター(小劇場)演劇の専業集団を率い、京都を拠点に、全国で公演。社会的メッセージがあるような無いような作品群を、劇場のみならず、寺社仏閣・教会・廃工場等で上演する。また、演劇の社会教育力に着目し、未就学児から社会人まで幅広い人を対象に、多くの演劇ワークショップを手がける。

劇団衛星サイト 蓮行ブログ「ミリオンセラーで家が建つ!!」


who_tomita 富田大介(追手門学院大学社会学部/大阪大学国際公共政策研究科稲盛財団寄附講座)

Metz大学大学院、神戸大学大学院で学んだ後、2012年4月より大阪大学大学院国際公共政策研究科稲盛財団寄附講座教員に。15年4月より追手門学院大学社会学部を本務校に。学術博士。専攻は美学・芸術学、身体文化研究、ダンス。近年はフランスの振付家レジーヌ・ショピノと『PACIFIKMELTINGPOT』のプロジェクトを展開している。主な論考には「土方巽の心身関係論」(『舞踊学』第35号)等がある。2012-14年、京都芸術センター通信「明倫art」にてDance Review欄を担当。声なき声の芸術祭では「国際的パフォーマンスの制作とワークショップ」(2013)、「AIR(アーティスト・イン・レジデンス)」(2014)を担当。


creating 木ノ下智恵子(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター

神戸芸術工科大学大学院修了。専門は現代芸術、事業企画制作、文化政策等。1996年~2005年神戸アートビレッジセンター美術プロデューサーを経て(CSCD)特任准教授。企画展やアートプロジェクトの他に、震災復興やまちづくり、医療をテーマにした文化事業を手がけ、多分野のテーマ・機関・個人との恊働企画を実践。大学では社学連携コミュニティースペース「アートエリアB1」の運営や『知術研究プロジェクト「知デリ」』を推進。対話に関する共同研究や、多分野にわたる対話実践の研究資源の整備を通じて、コミュニケーションデザインの実践的研究活動に従事。その他、愛知県・神戸市・高松市・枚方市・企業等の芸術文化の委員・審査委員を務める。


kogo-227x300 古後奈緒子(大阪大学文学研究科

1972年生まれ。1996年大阪外国語大学ドイツ語学科卒業。2003年大阪大学文学研究科芸術学美学専攻博士課程単位取得退学。神戸学院大学、京都造形芸術大学、大阪外国語大学、龍谷大学、神戸市外国語大学、京都産業大学、奈良大学、神戸女学院大学などの非常勤講師その他を経て2014年よりアート・メディア論研究室助教。
専攻:舞踊史・美学
アート・メディア論研究室 http://www.let.osaka-u.ac.jp/artmedia/
dance+ http://danceplusmag.com

 

 

 

 

 

 

 


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