カテゴリー別アーカイブ: リサーチとしてのアート・ワークショップ

「リサーチとしてのアート・ワークショップ」Vol.3【開催】

「リサーチとしてのアート・ワークショップ」Vol.3が開催されました。講師に石田圭子氏(神戸大学大学院国際文化学研究科専任講師)、古後奈緒子氏(舞踊批評家・研究者)をお迎えして、モダニズムとファシズムー20世紀初頭の芸術と政治について、特に「フェスティバル」という、このプログラム全体のテーマに即したお話をいただきました。

 

「リサーチとしてのアート・ワークショップ」Vol.3

 

 

 

「リサーチとしてのアート・ワークショップ」Vol.4【開催】

3月1日(土)2日(日)、「リサーチとしてのアート・ワークショップ」Vol.4が開催されました。最終回の今日は、講師にカイ・ファン・アイケルス氏(ベルリン自由大学研究員)、古後奈緒子氏 (舞踊批評家・研究者)をお迎えして、参加型アートについて研究が社会にもたらす効果、アプローチ、アートへの貢献等、論理的・詩学的・美学的定義に基づいて受講生と話し合いが行われました。

「リサーチとしてのアート・ワークショップ」Vol.4

「リサーチとしてのアート・ワークショップ」Vol.2 【 開催】

「リサーチとしてのアート・ワークショップ」Vol.2、12月14日(土)15日(日)に開催されました。まずは事業担当の田中先生より、9月に行われたVol.1の振り返りなどについて、ご説明いただいた後、1日目はゲスト講師に鷲田めるろさん(金沢21世紀美術館)をお招きして、「参加型アートは「誰」がつくり、「何」をもたらすのか」についての話し合いが行われました。2日目は前回にひきつづき、講師の高山明さん(Port B)、林立騎さん(翻訳者・演劇研究者)より「アートは意思決定の装置になりうるか」について、受講生、一般参加者より集まった声とともに、行政、アーティスト、一般市民の立場から、また、現代演劇との関連性などにも触れた議論が展開されました。

「リサーチとしてのアート・ワークショップ」 Vol.2

「リサーチとしてのアート・ワークショップ」Vol.1【開催】

9月28(土)29日(日) 大阪大学豊中キャンパスにて「声なき声が集まる場所-それはいかにして可能か?」という標題のもとに、 高山明氏(PortB) 林立騎氏(翻訳者・演劇研究者)をメイン講師としてお招きし、ワークショップが開催されました。
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開催日:2013年9月28日(土)14:00~16:30
「声なき声が集まる場所、それはいかにして可能か?」
―デモクラシーをめぐる、政治思想とアートの対話―
ゲスト講師:仲正昌樹(金沢大学法学類教授) 講師:高山明(Port B) 林立騎(翻訳者・演劇研究者) 司会:田中均(大阪大学文学研究科)
開催日:2013年9月29日(日)13:00~15:00
「大阪で、「声を集める」プロジェクトを作る」
講師:高山明(Port B)、林立騎(翻訳者・演劇研究者) 司会:田中均(大阪大学文学研究科)


第1回ワークショップについて
「声なき声が集まる場所、それはいかにして可能か?」という問いは、今年度のワークショップ4回に共通する問いであるとともに、来年度開催予定の芸術祭それ自体の可能性にも向けられています。第1回の1日目は、そもそもこの問いにいかなる意味が含まれるのかを明確にするために、ルソー、ベンヤミンなど思想史の研究で幅広く活躍されている仲正昌樹さんをお招きして、〈声〉について、デモクラシーについて、またそれらの主題がアートとどのような関係を持ってきたか/持ちうるかについて語っていただき、それを踏まえて、《国民投票プロジェクト》など、政治というトポスをアートから捉え直すプロジェクトを展開してきた高山明さん、また政治と向き合う演劇言語の可能性を翻訳者・研究者として探究してきた林立騎さんと議論を行いました。
2日目は、講師とプログラム受講生が、来年度の芸術祭に向けて、大阪という地域の特性を踏まえた上でそこで「声を集める」、あるいは「声を集める場を作る」とはいかなることか、そして、それをアート作品として実現するためには何が必要なのか、どのようなリサーチが求められるかについて話し合いが行われました。