8. ドキュメンテーション/アーカイヴ

 

Vol.1 歴史的記録の転用とパブリック・カンバセーションの設計
「声が聞かれる場をつくる-クリストフ・シュリンゲンジーフ作品」

Vol.2 プログラムの総合アーカイヴ製作と受講生の勉強会

今日、参加型、祝祭型の芸術機会や、多声的、複眼的に構築される作品が増えるに伴って、現代芸術の製作には市民参加による記録も求められていると考えられます。また芸術関連施設が地域の歴史と文明知を集積させるアーカイヴの機能を担う事例も注目されています。このようなアート・マネージメントへの新たな要請を踏まえ、本事業では異なる立場に根ざす様々な見解を集め、未来の受け手に向けて資料を整える総合的な構想力を養うことをめざし、声が聞かれる場の歴史的記録を転用する企画の観察と、本芸術祭のドキュメンテーションとアーカイヴ制作をおこないます。


Vol.1 歴史的記録の転用とパブリック・カンバセーションの設計
「声が聞かれる場をつくる——クリストフ・シュリンゲンジーフ作品」

芸術鑑賞と社会参加をオーバーラップさせ、様々な社会層の人々の参加、応答を引き出すドイツの作家の作品記録映像の上映と、地域でコモンな場づくりに携わってきたファシリテーターがそれに合わせて行うパブリック・カンバセーションを行い、声が聞かれる場はどのような条件によっているかを探ります。

日時:7月20日(月祝)8月8日(土)9月27日(日)
場所:アートエリアB1
料金:無料 先着順


7月20日(月祝)12:30-19:00
12:30- 記録映画上映『友よ!友よ!友よ!』
14:10-(1時間程度)  ダイアログ「参加とコミュニティについて」
ゲスト:カイ・ファン・アイケルス×田中均
15:30- 記録映画上映『外国人よ、出ていけ!』
17:00- パブリック・カンバセーション
「シュリンゲンジーフの『お願い、オーストリアを愛して!』をエモーショナルに再構築してみる」ワークショップ
ファシリテーター:カイ・ファン・アイケルス
詳細:http://koefes.org/2015/07/07/3268/


8月8日(土)12:30-19:00
12:30- 記録映画上映『失敗をチャンスに』
14:10- ダイアログ
ゲスト:本間直樹×久保田テツ
テーマ「《声》をもつとは?」
15:30- 記録映画上映『外国人よ、出ていけ!』
17:00- パブリック・カンバセーション
「あなたは声をもっているか?」
ファシリテーター:本間直樹
詳細:http://koefes.org/2015/07/25/3335/


9月27日(日)12:30-19:00
12:30- 記録映画上映『友よ!友よ!友よ!』
13:50- 記録映画上映『失敗をチャンスに』
15:30- 記録映画上映『フリークスター3000』(本邦初公開)
17:00- パブリック・カンバセーション
ファシリテーター:陸奥賢
詳細:http://koefes.org/2015/08/30/3396/

各回出入りは自由ですが、50名を超えますと椅子をご用意できかねる場合があります。お早めのご来場をお勧めいたします。
9月27日17:00- 19:00のパブリック・カンバセーションではお席の数がさらに限られるため、ご参加については申込制とさせていただきます。何とぞご了承くださいませ。
お申し込みフォーム>>>http://goo.gl/forms/NBpRIsF4vn

 

詳細、追加の最新情報は特設ページにて随時ご案内します。

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Vol.2 「プログラムの総合アーカイヴ製作と受講生の勉強会」

本フェスティバルの各事業に際して学習の記録を作成し、各プロジェクトで作成した記録を総合的に集積する《声フェス》アーカイヴを構築します。

日時:7月18日(土)、19日(日)他場所:大阪大学
講師:remo [NPO法人記録と表現とメディアのための組織]

7月18日(土)11:00-16:00
レクチャー:11:00-12:00
ワークショップ:13:00-16:00
場所:大阪大学豊中キャンパス 芸術学講義棟 芸3教室
講師:矢澤利弘(広島経済大学教授)
詳細:http://koefes.org/2015/07/01/3196/

7月19日(日)12:30-16:45
場所:大阪大学豊中キャンパス 芸術学講義棟 芸3教室
レクチャー:12:30-15:30
ワークショップ:15:45-16:45
詳細:http://koefes.org/2015/07/03/3228/