3. 国際イベントの運営—芸術と共生—

《PACIFIKMELTINGPOT》プロジェクトを通して(事業担当者 富田大介)

PMP: 太平洋諸地域のアーティストや研究者がレジーヌ・ショピノのカンパニーをハブにして展開する運動体。2011年より日本やニュージーランド、ニューカレドニアで、口承の文化に残る時間性や身体性など、オルタナティヴなアートの力を探究してきました。ワーク・イン・プログレスとしてリサーチとプレゼンテーションを繰り返してきたこの試みは、今夏、日本での滞在研究/制作(大阪大学/城崎国際アートセンター)を経て、いよいよ作品へと結実します*。
*本作は「声フェス」Iで上演した《PACIFIKMELTINGPOT / In Situ Osaka 2013》の完結編です。

特設サイト:
pacifikmeltingpot.wix.com/2015
https://www.facebook.com/PACIFIKMELTINGPOT

本事業「国際イベントの運営−芸術と共生−」では、PMP2015の構成員と接触しながら、また、会場スタッフによる運営実習等を経て、国際イベントに関する基礎的な知見を得ます*。実習を除くセミナーと公演観賞については一般の人もご参加頂けます。
*本事業は、受講生企画「AIR」(事業④)と連動して応用編へと発展します。

●公開セミナー
参加無料/要事前申込・・・・・pmp2015kobe◎gmail.com(◎を@にして下さい)
9月19日(土)13:00-16:00
於:アートシアターダンスボックス神戸
theme 1.  芸術監督の仕事(13:00〜13:45)
講師:レジーヌ・ショピノ (Cornucopiae代表/振付家)
ナビゲーター:富田大介(声フェス 事業担当者)
theme 2.  舞台監督の仕事(13:45〜14:30)
講師:夏目雅也(KYOTO EXPERIMENTテクニカルコーディネーター/2014年文化庁在外研修員)
ナビゲーター:上野美子(声フェス フェロー)
theme 3.  事務局長の仕事(14:30〜15:15)
講師: (NPO法人DANCE BOX事務局長/ダンサー)
ナビゲーター:石塚理絵(声フェス フェロー)
質疑応答(15:15〜16:00)
*開始・終了時間は予定です
ダンス公演 《PACIFIKMELTINGPOT》
参加無料/要事前申込・・・・・pmp2015kobe◎gmail.com(◎を@にして下さい)
9月22日(火・祝)*, 23日(水・祝)15:00-
於:アートシアターダンスボックス神戸
* 22日は公演終演後に振付家レジーヌ・ショピノと砂連尾理の対談を行います。
砂連尾理 プロフィール ⇒ http://www.osamujareo.com/

詳細:

PMPkobeチラシomotePMPkobeチラシ0804nakaPMPkobeチラシ

 

● 関連イベント
【PACIFIKMELTINGPOT 2015 滞在研究/制作
】
8月23日-9月1日 大阪大学アッセンブリーホール
詳細 ⇒ http://www.osipp.osaka-u.ac.jp/inamori/news.html

9月2日-16日 城崎国際アートセンター
詳細 ⇒ http://kiac.jp/
※   滞在研究/制作の成果発表を、9月13日-14日11時より城崎国際アートセンターで行います(入場無料)。ご都合の付く方はぜひお越し下さい。また、大阪大学と城崎国際アートセンターでの滞在研究/制作ついて、ご質問や取材などのご要望がありましたら、下記までご連絡下さい。

Tel: 06-6850-5638(大阪大学大学院国際公共政策研究科稲盛財団寄附講座) 0796-32-3888(城崎国際アートセンター)
Email:pmp2015kobe◎gmail.com(◎を@にして下さい)

 

【PACIFIKMELTINGPOT/In Situ Osaka 2013映画上映】
声フェスI(2013)で来阪した沖縄の映像作家 山城知佳子と砂川敦志によるドキュメンタリーフィルムを、神戸映画資料館で初公開します。今年のダンス公演の上演日と同じ日の午前に上映しますので、ぜひご覧下さい。

1昨年前、PMPが《In Situ Osaka》として実施したリサーチワークと、ダンス公演の様子を、新進気鋭の映像作家が監督・編集した逸品です。カナックやサモアン、そして日本人ら太平洋諸地域のアーティストや研究者が、R・ショピノの舵取りによって音と声と体(音楽と歌と踊り)をぶつけ合い、交感の回路を開いてゆく記録/映画。音楽では打楽器ユニットomu-toneも参加。

監督 :山城知佳子・砂川敦志(水上の人プロダクション
22日(火・祝), 23日(水・祝) 10:40-12:50 鑑賞料:500円

1部10:40-「リサーチワーク編」
2部11:50-「ワークインプログレス/プレゼンテーション編」
2本立て上映。10分間の休憩あり。

水上の人プロダクション
『肉屋の女』(森美術館MAMプロジェクト)や『あなたの声は私の喉を通った』等の作品で知られる映像作家 山城知佳子と、劇映画の助監督を経てきた映画監督 砂川敦志による映像製作会社。昨年公開された、琉球伝統芸能(組踊)の継承を描く『うんじゅぬ花道』は大きな話題に。

会場 : 神戸映画資料館
〒653-0036 神戸市長田区腕塚町5丁目5番1-201アスタくにづか1番館 北棟2階(チラシ右上地図参照)
tel.078-754-8039  ▶ kobe-eiga.net
◎ 神戸映画資料館は、ダンスボックスから徒歩2分のところにあります。