ダンス・パフォーマンス公演 林文中舞踊団【11月29日(土)30日(日)開催】

日時・対象:2014年11月29日(土)受講生のみ 11月30日(日)一般の方
公演:14:00開演 (13:30開場)
セミナー:公演終了後から約1時間 「大阪大学連携事業「伝統芸術の現代化」vol.Ⅱ」
セミナー出演:永田靖(大阪大学文学研究科教授)林文中(WC dance)井口淳子(大阪音楽大学音楽学教授)
会場:兵庫県立尼崎青少年創造劇場 ピッコロシアター大ホール (兵庫県尼崎市南塚口町3-17-8)

台北を拠点に国際的に活躍する現代舞踊グループである林文中舞踊団を招へいし、ダンス・パフォーマンス「小南管」を一般公開した。中国福建省及び台湾南部の伝統音楽「南管」を題材に、現代的に再構成した舞踊を、実際に南管奏者とともに上演した。連携先の兵庫県立尼崎青少年創造劇場において制作を行い、上演した。能勢の伝統芸術の現代化と台湾の伝統芸術の現代化を企画制作にかかわりながら体験的に学習することで、伝統芸術にとって真の現代化とは何かを問うことができた。

能勢の伝統芸術の現代化と台湾の伝統芸術の現代化を企画制作にかかわりながら体験的に学伝統的な芸術・芸能ジャンルを基にして、それを現代社会においてアクチュアルなものとして再活性化するという点で共通している。これら二つの伝統芸術の公演に企画制作から関わることで、アートマネジメントの現場において常に要請される問題である「伝統芸術と現代」「伝統芸術のアクチュアリティー」について深く考え(Vol.1)、伝統的な芸術の公演の実践的な経験を積む(Vol.2)機会が得られた。さらに、これら二つの伝統芸術の公演を通じて、芸能の現場におけるコミュニケーション能力や、発想力を涵養する効果があった。

なお、伝統芸術の現代化(vol.1)については、下記を参照。
伝統芸術の現代化【9月13日(土)開催】

会場の準備

会場の準備

 

 

打ち合わせの様子

打ち合わせの様子

 

 

舞台

舞台

 

 

 

終演後のセミナー

終演後のセミナー