サイトスペシフィック・アートと都市魅力創造【11月15日(土)16日(日)開催】

鉄道芸術祭vol.4/音のステーション

野村誠 ワークショップ「京阪沿線46駅の音楽」

開催日:11月15日(土)、16日(日)

 

 野村誠 ワークショップ「京阪沿線46駅の音楽」では、昨年の鉄道芸術祭vol.3「上方遊歩46景」で集めた京阪沿線各駅の情報を元に、ダンサーや美術家とのコラボレートやプロ/アマチュアを問わない複数の人との共同作曲法を開発・実践する講師の野村誠さんの導きによって、ひと駅ずつの曲のイメージスケッチを行ないました。「選んだ画像が、古来から伝わっている楽譜で、読み方が分からない。と思って皆さんで読み方を考え、演奏を即興的にやってみます!」という野村さんオリジナルの作曲方法は、とても独創的で自由です。 各駅の名物・行事や建造物などの画像情報を一つ決めて、その画像から様々に捉え方や考え方を発展させていきます。決まった弾き方やいわゆる「正解」などはないので、参加者の方々は独自にイメージをふくらませて、持ち込んだ楽器や様々なモノを用いて、思い思いに演奏をします。

  例えば、出町柳駅の情報から、下鴨神社葵祭の画像を選び、そこに映っている要素(参道、歩く、鳥、参拝、牛車)から音を出していきます。ここは砂利があるからガサガサした音など、それぞれの発送を自由に表現していきます。あるいは選んだ画像をスケッチして、いろはに〜“ABCD”の図形(アウトライン)を抽出して野村さんがコードに変換して節やリズムをつけて、皆で伴奏したりしました。正しくフリーハンドで画かれた曲のイメージスケッチを元にして、野村さんが46駅を各駅停車・快速・特急ごとに演奏する楽器(ピアノ・箏(こと)・倍音=口琴/ホーメイ/イギル)を編成・構成して46曲の仕上げていきます。

 鉄道芸術祭vol.4/音のステーションの最終日は、お披露目コンサートとワークショップや作曲内容について語るトークを開催しますので、ぜひ、ご参加ください。

 

鉄道芸術祭1

鉄道芸術祭1

鉄道芸術祭2

鉄道芸術祭2

鉄道芸術祭3

鉄道芸術祭3

鉄道芸術祭4

鉄道芸術祭4