伝統芸術の現代化【9月13日(土)開催】

日時:2014年9月13日(土)15時から17時

場所:能勢浄るりシアター 地黄公会堂

講師:林公子(近畿大学)、松田正弘(浄るりシアター館長)、畠中敏行(能勢人形浄瑠璃実行委員会委員長、43代竹本井筒大夫)、永田靖(大阪大学)

内容:まず能勢浄るりシアターにおいて劇場と楽屋の見学を行い、松田館長からのレクチャーを受けた。劇場設立と鹿角座創設の経緯や鹿角座の特性などについて、説明を受けた。その後、地黄城公会堂に移り、上記4名の講師によるパネル・ディスカッションを行った。パネル・ディスカッションでは、林公子講師から人形浄瑠璃の歴史と能勢浄瑠璃の特性について説明を受けた後に、畠中敏行講師から能勢浄瑠璃の座の在り方や運営の実相についての説明を受けた。その後、事業担当者である永田靖の司会でフロアも交えたディスカッションを行った。能勢浄瑠璃の歴史的価値を現代において維持し、また現代化していくことの様々な問題点を認識することができた。その後、能勢人形浄瑠璃鹿角座地黄城公演を鑑賞し、伝統芸術の現代化の実践について各自で考察した。

 

松田館長からのレクチャー

松田館長からのレクチャー

 

 

パネル・ディスカッション

パネル・ディスカッション

 

 

人形浄瑠璃鹿角座地黄城公園

人形浄瑠璃鹿角座地黄城公園