「リサーチとしてのアート・ワークショップ 」Vol.2

 

このプロジェクトでは、「声なき声が集まる場所─それはいかにして可能か?」という標題のもとに、高山明氏(PortB)・林立騎氏(翻訳者・演劇研究者)をメイン講師として、アーティスト、キュレーター、研究者をゲスト講師として招いて開催する4回のワークショップを通じて、アートと社会における「参加」を めぐる諸問題についてリサーチを展開します。その際に、アーティストによるリサーチと、研究者によるリサーチとの違いとは何か、そして、それが共同することで何がもたらされるのかも探究します。

事業担当者/田中均(大阪大学文学研究科)

「リサーチとしてのアート・ワークショップ 」Vol.2
開催日:2013年12月14日(土)14:00~18:30
1日目:「参加型アートは「誰」がつくり、「何」をもたらすのか」
会場:大阪大学豊中キャンパス 芸術研究棟(旧美学棟)1階  芸3講義室
対象:50名(受講生/一般)
講師:鷲田めるろ(金沢21世紀美術館)、高山明(Port B)、林立騎(翻訳者・演劇研究者)、司会:田中均
開催日:2013年12月15日(日)13:00~16:45
2日目:「アートは意思決定の装置になりうるか」
会場:大阪大学豊中キャンパス 芸術研究棟(旧美学棟) 1階 芸3講義室
対象:35名(受講生/一般)
講師:高山明(Port B)、林立騎(翻訳者・演劇研究者)、司会:田中均


講師プロフィール
鷲田めるろ(わしだ・めるろ)
1973年生まれ。金沢21世紀美術館キュレーター。地域や参加をテーマに、現代美術や建築の展覧会、プロジェクトを企画する。「アトリエ・ワン:いきいきプロジェクト in 金沢」(2007年)では、金沢で建築を学ぶ学生とともに金沢の町家を調査。市内各地を会場に、市民参加をテーマとしたプロジェクト型展覧会「金沢アートプラットホーム2008」のキュレーターの一人を務め、その経験をもとに「アートプロジェクトの政治学」(川口幸也編『展示の政治学』水声社、2009年所収)を執筆。今年度は、公募した参加者とともに能登をテーマとした新作を制作する1年間のプログラム「島袋道浩:能登」を担当している


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