維新派犬島公演レポートについて

維新派犬島公演参加のみなさん

昨日は雨の中ごくろうさまでした。
私も経験したことのないような完全雨中での上演、面白く感じました。
帰路時に少し申しましたレポートについて以下のようにさせて頂きたいと思います。

レポート;維新派犬島公演について
内容例;
犬島の近代遺産と芸術プロジェクト(維新派『MAREBITO』含む)について、どのように感じましたか。犬島の持つ歴史背景や地理的特性などが生かされていたのでしょうか、そうならばそれはどのようになされていたのでしょうか、お感じになったことを自由にレポートしてください。

あるいは、維新派『MAREBITO』の上演のあり方についてはどのようにお感じになりましたでしょうか。自由にレポートしてください。

近年、演出家の松本雄吉さんは日本のルーツとしての東南アジアに関心があり、現在の地政学的なアジア諸国の国境線を越境していく想像力を喚起しようとしているように思われます。公演前のお話にもあったように、海を隔てた島と島の近さは、瀬戸内海の犬島と周辺の諸島との関係だけではなく、東南アジア海域に広がる諸島、沖縄、台湾、ルソン、ミンダナオ、ボルネオ・・などの島と島の近しさ、島嶼的隣接性は、現在の政治的問題性を超えていく可能性があるのだということを作品で主張されているようです。

そのような維新派の芸術的取組は、犬島の地理的特性や歴史的背景とうまく結びついているようにお感じになりましてでしょうか。自由にレポートしてください。

あるいは、公演の在り方(瀬戸内国際芸術祭の一環として参加、海水浴場での1~2か月間の合宿による舞台設営と準備期間、宝伝港犬島との船の活用方法、犬島町民との友好的関係、屋台村の設営と営業、台風雨対策・・)などは、どのようにお感じになりましたでしょうか。自由にレポートしてください。

文字数:400字~2000字くらい。基本的には自由です。一言でも構いません。
締切:10月21日(月) あまり先にしても忘れてしまわれるので、記憶の鮮明なうちにどうぞ。
提出方法と提出先;担当スタッフの岡田蕗子さん (mailto:okadafukiko@gmail.com まで、添付ファイル(氏名を忘れずに)でお送りください。

基本的には提出は任意ですが、ごく簡単な感想でも構いませんので、お寄せいただければ次回以降の参考にさせて頂きます。

永田靖