2. 市民参加型演劇の企画とアウトリーチ

本活動では、芸術的催事を企画し、さらにその芸術的催事の社会的効果と影響を検証し、社る説明の出来る人材の育成を目指してきた。初年度は「回路を切り開きイベントを企画できる」人材、2年度目は「実施し・効果検証し・説明責任を果たし、未知の観客を劇場へ連れて来る」人材の育成を目指した。3年目は、吹田市文化会館メイシアター及び民間劇場と連携したアートマネジメント研修WSのプログラムデザイン、小学校や地域への交渉、WS開催までを行う。

開催日:平成27年8月22日(土)、23日(日)、
平成27年11月14日(土)あるいは15日(日)※、
平成28年1月9日(土)あるいは10日(日)※
※予定調整中。詳細は決まり次第、芸術祭公式サイト[http://koefes.org]にて告知

場所:吹田市文化会館メイシアター、アートコミュニティースペースAKIKAN

講師:中埜浩之(NPO法人福井芸術・文化フォーラム/bound/演出家)、斎藤努(プロデューサー、ON-PAM理事)、蓮行(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター)、黒木陽子(天理医療大学)、中谷和代(ワークショップデザイナー)

【第一回 講座】
<日時>
(1)8月22日(土)14:00〜17:00
(2)8月23日(日)14:00〜17:00
<ゲスト講師>
(1)黒木陽子(天理医療大学、劇団衛星)
(2)中谷和代(ワークショップデザイナー)
<講演タイトル>
(1)黒木陽子「アウトリーチの意義とその可能性」
(2)中谷和代「ワークショップデザインという視点」
<場所>
アートコミュニティイスペースAKIKAN
〒600-8445 京都府京都市下京区岩戸山町440 江村ビル3F
<内容> 「劇場」は先端芸術を創作・発表する場であると同時に、市民の活動の発表やワークショップなどの体験に人が集う広場でもある。さらには、劇場で生み出された「芸術的・知的財産」は、劇場の外へとデリバリーされることが期待されており、それが劇場の「アウトリーチ」活動の考え方の土台になっている。本講座では、2日間にわたり、年度内に具体的な「劇場から地域への演劇WSのアウトリーチ活動」を実施するための、講義と企画会議を行う。PBLとOJTを合わせたような実践講座となる想定である。